チランジア・キセログラフィカの室内育成記

キセログラフィカ 植物育成記
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皆さんはチランジア・キセログラフィカを知っているだろうか。そう、パイナップル(ブロメリア)科の丸くておしゃれで土が不要なアイツである。この記事ではキセログラフィカを育ててからの管理と成長記録を書いていく。購入時は直径15cmほどだった。

正直、大きくなっているのか分からない。(葉の枚数は増えているから大きくなっているのだろうが)

2023/06:購入

当時、近所のホームセンターでは3000円前後で売っていた。

その価格から悩んだが、ネットで探したら2000円くらいで売っていたので購入。

正直鉢は不要だが、座りが悪かったため余っていた4号鉢に軽石を敷き詰めて管理を始めた。

置き場は東側の窓際(レースのカーテンで遮光)で、水やりは1,2日に1回スプレーで水がしたたるまで行っている。

23/06:購入後の様子。根っこは無かった。

2023/09

23/09:育っているのか謎。

3か月が経過したが、育っているのかが分からない。

まぁ近い時期に買ったチランジア・カピタータが発根し始めた為、環境に大きな問題はないのだろう。でも本当に育っているんだろうか…?

水やりの量を増やすと新しい方の葉が広がり、変化は無くても生きていることを感じる。

2024/05

2024/05:育ってる?

上の写真から8か月。植物を増やしたことで棚が圧迫されたので、吊って育てることにした。

確実に葉は増えているが、発根は相変わらずなく、大きくなっているのかは分からない。いくつか記事を読んだが、チランジアの中でもキセログラフィカは発根しづらい品種のようだ。

春秋に液体肥料をほんの少し混ぜて水やりをしたり、扇風機で空気を循環させたりと色々やっているが、あまり効果はないようだ。

2024/11

2024/11:ペンと比較したときの大きさ。

上の写真から半年。植物置き場がごちゃっとしていたため移動して撮影。こうして購入時から並べてみると葉の量がかなり増えていることが分かる。

手元にあった16cmくらいのペンと比較してみた。

2025/04

上の写真から5か月。段々大きくなってきた。

やはり置いて育てるより、吊って育てた方が、葉先がらせん状に垂れてかっこいい。

2025/8

4か月後。やはりあまり大きくなっていない。

まとめ

とても美しくスタイリッシュなキセログラフィカだが、その形状も相まって成長が分かりづらい。また、変化が少なく、世話のし甲斐を感じにくい。

だが、このカッコよさで鉢と土が不要な点は他の植物では感じられない唯一の特徴と言えるだろう。

成長速度の改善を考えれば、タンクブロメリアのように水を貯め、直射日光と風雨にさらすような育成方法をした方が大きくなるのだろう。まぁ、葉焼けが怖いためやろうとは思わないが。

世話の難しさの対策としては同じチランジアで成長の早いタイプの小型種を一緒に育てることだろうか。一緒にやればあまり苦労を覚えないし、小さいほうの成長を見て環境や状態が適切かをある程度参考にできる。

という訳で成長の遅さばかり書いてしまったような気がするが、私はこのキセログラフィカからチランジア沼に落ち、いつの間にかウスネオイデスやドゥラティ、イオナンタ、ストレプトフィラなど、どんどん種類を増やしてしまった。そのうち記事にまとめたい。

おしゃれで存在感のあるキセログラフィカ、それはまさに生きるインテリアである。ぜひあなたも育ててみてはいかがだろうか。

それではよき植物ライフを!

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