チランジア・ドゥラティの室内育成記

チランジア・ドゥラティ 植物育成記
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皆さんはチランジア・ドゥラティをご存じだろうか。そう、エアプランツの中でもグネグネしてかなり大きくなるスタイリッシュなアイツである。

この記事はホームセンターの見切り品売り場に置かれていた800円のドゥラティを育てる記録である。

2023/08:購入

その日、私はホームセンターで2980円でドゥラティが売っているのを見かけた。だが、その値段に手が出なかった私は後ろ髪を引かれつつも店外へと出ると、そこにあった見切り品のカゴの中にドゥラティを見つけた。

状態は葉の一枚が途中で千切れており、黄変はしていなかったが、かなり乾燥していることが見て取れた。ご存じかもしれないが、植物の見切り品は花を終えた株以外は回復の見込みがないものが多い。チランジアの類は特に手遅れかそうでないのかが分かりにくい。非常に迷ったが値段は800円で安いとは言えないが、ダメでも勉強料として諦めようと購入を決めた。

持って帰って早速ソーキング。

ソーキングとは乾燥し過ぎたエアプランツを数時間水に漬け、回復を促す手法である。長時間付け過ぎると呼吸できない弊害が出るらしいのでひとまず3時間くらいつけておいた。

画像では比較対象が無く分かりづらいと思うが、直径は15cmくらいだろうか。

2023/09:経過観察

前の写真から1月。成長は見えず、このままゆっくり枯れていかないか心配だ。ひとまず状態は悪化していないため、体力の回復に努めているのだと信じたい。

置き場所は北北東の窓際ですりガラス越しの日光が当たる位置だ。

水やりは真冬を除いて2日1回、霧吹きで滴るくらいでやっていく。春秋には薄めた液体肥料を霧吹きで上げる管理をした。

2024/05:新しい葉

前の写真から8か月。ようやく新しい葉が生えてきた。

あまり変化が無く環境が合っていないのか不安だったが、そもそもチランジアは成長が遅い。ドゥラティも同じようだ。

ただ、チランジアは徒長しているかが分かりにくく、日光量が足りているのかは不明だ。

2024/07:成長期を終えて

前の写真から2か月。また新しい葉が生えてきた。

下に降りて来た葉の数も増え、しっかりした株になってきたように感じる。

2024/09:長い葉が生えた

前の写真から2か月。すごい長い葉が生えてきた。これは徒長なのか株のサイズが大きくなってきたからだろうか。

それと水やりを増やすと葉が降りて来た時、葉があまり曲がらなくなるのが面白い。頑張ればストラミネアのような形にもできるのだろうか。

また、元々千切れていた葉が下に降り始めた。この調子で葉が増えれば、少しずつ目立たなくなるのだろう。

2025/4:育て初めて1年半

前回の写真から7か月。冬に乾燥し過ぎたせいか、葉がギュッと縮こまった。今年の冬は長く冷え、水やりを渋りすぎた気がする。週1くらいだった。

2026/3

前回の写真から11か月後。全然写真撮ってなかった。

この1年でだいぶ大きくなった。だんだんと茎も葉も大きく長くなり、葉の数もかなり増えた。ただ、乾燥させすぎたのか古い葉の色がくすんできているように思う。チランジアは古い葉を落とすタイプの植物ではないため、気を付ける必要がありそうだ。

まとめ

ここまでドゥラティの成長を見てきたが、株の下側にはほとんど大きくならず、その分新しい葉は上に生え、どんどんと伸びていくのが面白い。

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ドゥラティは売っている店舗が少なく、また高価な為気軽にとは言えないが、スタイリッシュでゆっくり大きくなっていくのを楽しめる。

貴方も手にしてみてはいかがだろうか。

それでは良き植物ライフを!

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