デンドロビウム・ハッピーフレンド室内育成記

デンドロビウム 植物育成記
デンドロビウム

皆さんはデンドロビウムをご存じだろうか。架空の兵器ではなく植物の方だ。今回はふるさと納税で洋ランを買った私が、デンドロビウムを育てる記録である。

早速本題から外れるが、今回のふるさと納税は洋ランの3つセットで、購入前に取扱っている種類も分からず写真もない博打にも似た行いだった。花物は実物の花を見て買うべきであるというのが、購入に失敗しない方法であることは間違いない。

だが、別にふるさと納税や通販での購入を否定している訳ではない。実際、注文後にはメールのやり取りで希望を聞いてくれたり、株の写真を送ってくれたり、育て方の資料を送付してくれたりと、サービスが良くとても満足できた。店頭で購入するのとは違った楽しみ方ができること間違いなしだ。

だいぶ話が逸れたが早速本題に入ろう。購入した鉢についていたラベルにはDen.Happy Friend ‘Spring Beauty’とあった。鉢花用の梱包で3.5号の陶器鉢に入っていたが、割れることもなく無事に届いた。

2023/10:到着

到着直後の写真はない。せっかく3鉢セットなのだからそれぞれの花期をずらしてもらい、花どころか花芽がない状態で届いたため、撮るのを忘れたのだ。(反省なし)

2024/03

到着後5か月。白く大きくシミ一つない花が3輪咲いた。美しい。香りはあまりしない。新しいバルブ以外に葉が無いのは元々だ。ノビル系の葉が落ちるのは自然なことらしいが、店頭で見ると葉がついたバルブが多い。あれはそう言う品種なのだろうか?

ラベルにはDen.Happy Friend ‘Spring Beauty’とあったが、Spring Beautyは明るい鮮ピンクが弁先にあるらしい。一方、この花は純白であり、調べてみるとDen. Happy Friend ‘Misty White’っぽい。まぁ品種指定していたわけでもないし、そういうこともあるだろう。

花は一週間ほど楽しんだ後、株の体力が心配だったので早めに切った。

2025/03

250313184751403

唐突に1年後。開花前と開花後。9輪くらい咲いた。美しい…。

10月か11月あたりに陶器鉢から4号スリット鉢へ植え替えた。白カビが生えていたため、室内で管理するのが嫌だったためだ。かなり根が鉢に密着しており結構無理やり整理したため、株へのダメージが心配だったが、あまり影響がなさそうで良かった。後々気づいたがスリット鉢に軽石バーク系の用土は少し乾燥しすぎる気がする。春秋は週2回の水やりでもバルブが少し縮む傾向にある。

花が咲いたバルブは去年葉が出ていた新しいバルブであり、年々花の出るバルブが移っていくのだろう。また、今年出たバルブは昨年の1.8倍くらいあり、これが異常ではないのか若干心配している。徒長なのだろうか?

それと鉢回しを怠ったため、新しい葉が外側に大きく向いてしまった。鉢の重心が偏り倒れやすくなってしまい反省…。誘導用の支柱を置いた方が良いかもしれない。

2025/9

半年後、急激に大きいバルブが何本も生えてきた。あまり大きくなっていないように見えるが、前の写真から鉢を変えていないことでその大きさがわかるだろうか。

その頭の重さから、4号スリット鉢ではもはや自立せず、窓に立てかけることでなんとか立たせられている。これどこまで大きくなるんだろう? 不安。まぁ、せっかくなのでコンテストに出品できるような大株を目指してみたい。

デンドロは水を減らして寒さに当てると花つきがよくなるらしいので、もう少し寒くなったら少しずつ水やりを減らそうと思う。

まとめ

デンドロビウムのハッピーフレンドは高く伸びる独特のフォルムと管理の簡単さ、そして何より花が美しい洋ランである。

余談だが、デンドロビウムは縦に長く、花を咲かせる関係で鉢が小さいため重心が高くなり、鉢が倒れやすいので、外に置く場合は注意が必要だ。陶器鉢でも風で倒れる…

この記事では引き続きデンドロビウムの成長を記録していく。皆さんも荘厳で美しいデンドロビウムを育ててみるのはいかがだろうか。

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それではよき植物ライフを!

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