胡蝶蘭・桜姫の室内育成記

植物育成記
250522201656652

貴方は胡蝶蘭をご存知だろうか。それは贈答に使われる美麗な花の連なる植物である。特徴としては土に根を生やすのではなく、着生という木や岩に張り付く生態を持っている。

胡蝶蘭は花のサイズに規格があり、大輪、中輪、ミディ、小輪と4段階あり、今回育成する桜姫はミディに該当する品種である。

貰った訳ではなく、通販で購入。もちろん新装開店したわけでもない。価格は送料込みで2000円ほど、3号のポリポットに入って届いた。

余談だが、著者が初めて洋ランを育てるため、至らないところは容赦してほしい。

2023/8

購入から1か月。桜色のグラデーションが入った花が咲き始めた。胡蝶蘭は葉に栄養をため込む性質があり、葉がとても分厚い。

鉢は陶器鉢に見えるが、ポリポットだと倒れるため陶器鉢に入れているだけである。

2023/9

1か月後。花をカットし植え替え。これまでポリポット水苔植えだったが、かなり根腐れしていた。バッサリと取り除き、植え替え先を考えていたが、陶器鉢はカビが出るのとせっかくの着生植物であるため、根が見えるような栽培方法にしたかった。ただ、わざわざ透明鉢を買うのもなぁと迷った結果、ひとまず5ℓのペットボトルをカットして使うことにした。見栄えは気にしない。

葉からは新芽が出てきた。

2023/10

さらにひと月後。新芽がだいぶ展開してきた。水管理が難しかったため、用土に洋ラン用のバーク(軽石と木片の混合)を追加した。

2024/11

唐突な1年1か月後。葉が7枚まで回復。一時期葉が4枚になり、株の調子もよくないように感じたため、昨年の花芽は咲かせず切った。

2025/2

3か月後。花芽が出てきた。葉も7枚になり根も充実。今年は花を咲かせようと思う。

2025/5

3か月後。花が咲き、初年度に比べ花数が増えた。支柱を立てず、自然のままに伸ばしたが、曲がったこともあり、花が重なるようにして咲いた。(重なった花は片方カットした)

まとめ

胡蝶蘭は豪華で美麗な花が咲き、室内でも管理が楽で花を咲かせやすい。

ただ、ポリポットに水苔で植えると根腐れするので、スリット鉢やバーク植えにすると育てやすい。バークを使うなら最近だとダイソーに洋ラン用で4号と5号の透明鉢が売っているためそれでいいと思う。まぁ、安く済ませるなら著者のようにペットボトルをカットして使ってもよい。見栄えは悪いが。

という訳で、美しくめでたい気分になる胡蝶蘭を部屋に一鉢いかがだろうか。

それでは良き植物ライフを!

植物育成記
plantplanetをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました