皆さんは夢の島熱帯植物園をご存じだろうか?
そこは東京都江東区、新木場駅から徒歩15分の植物園である。11月の晩秋、ふと思いつき足を延ばしてみた。新木場からの道は開けており、迷う要素はない。運動公園の一部という感じで、隣の運動場ではアーチェリーの大会がやっていた。

曜日と時間は土日の午後2時頃だったが、人は結構まばら。道は自然あふれ、しっかり整備されていた。進むと独特な形をした大きな温室が目に入る。上の方は暑そうだ。
到着!

入門ゲートへ到着。入場料は2024年11月時点で250円。カードやキャッシュレス決済もできる。先進的だ。外もアガベやいろいろな植物があったがとりあえず中へ。

正面玄関を抜け、様々な洋ランや観葉、展示物がお出迎え。写真には撮れていなかったが、小さな植物店とお土産屋があった。植物店ではアンスリウムやエケベリアなどが売っていた。

様々な植物が並ぶ通路を進む。通路には8~10号鉢くらいの様々な植物が並ぶ。サンセベリア・グランディスがスマートでかっこいい。
大温室へ

大温室へ入るとそこには大きな滝が。高温多湿の熱帯系植物がひしめく世界が広がっていた。園芸店でよく見る観葉植物もここまで大きいとまるで別物に見える。ヤシ系の木が温室の天井へ届きそう。ちなみに天井は一番高い部分で28mらしい。

夢の島熱帯植物園という名前の通り、熱帯の植物が綺麗に広がっている。

滝の裏には太い気根を大量に出すモンステラ。圧巻。

近くには岩に着生するネオレゲリアの群生。かっこいい。



小温室へ
温室を抜けると小温室が。エアプランツと食虫植物が沢山ある。



イベントコーナーと展示

温室を抜けるとイベントコーナーや展示物。8~10号くらいの様々な観葉植物も。定期でいろいろなイベントがやっているようだ。1Fには植物の資料館のようになっていた。見終わったため外へ。
外へ

入り口横にはアガベ・アメリカーナの山。飛び込んだら痛そう。頼んだら子株売ってもらえないだろうか。まぁ店で買えという話だが。

という訳で一回り。夢の島熱帯植物園という名前からも分かるように、熱帯植物の数は1000種を超えるらしい。とても大きな温室と、空間の雰囲気がとても良い夢の島植物園でした。
ちなみに隣には第五福竜丸(水爆実験により被ばくした漁船)の資料館があり、その悲惨さを学ぶことが出来る。足を延ばしたが、資料館に漁船一隻が入っており、衝撃を受けた。
今後も各地の植物園やバラ園を訪れたい。それではよき植物ライフを!


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