貴方はエケベリアのベバリーをご存じだろうか。それはエケベリアのリラシナとメキシカンジャイアントの交配種であり、青白く艶々してロゼット状に大きく育つアイツである。
今回はそんなベバリーを屋外で育てる記録である。
購入は2023年12月頃、ホームセンターで500円ほどで3号のプラ鉢に入っていた。例によって購入直後から植え替えまでの写真がなかった。
2025/4:植え替え

植え替え直前の姿。4号鉢に植え替えて1年だが、想像より大きく、鉢にギリギリになったため植え替えた。最初は3つの群生だったが、いつの間にか4つ目が生え、3つ目と同じサイズになった。
お互いで押し合い、狭いため圧迫されて黄色くなってしまっている。

植え替え先の5号スリット鉢。株が4つ生えて狭かったため、1つカットして別の鉢へ取り除いた。基本的に1つの鉢に1株とすることが多いが、群生には群生の良さがあり、豪華な印象を受ける。
用土は鹿沼+赤玉+パーライトを4:4:2でマグァンプも入れた。
2025/6

2か月後。なんかすごい大きくなった。昨年はこれほどの成長速度はなかったと思うのだが…。30cmを超えて大きくなるというメキシカンジャイアントの血だろうか。ほぼ同じ環境でエケベリアを数種育てているが、成長速度に差があるように思う。これとトップシータヴィーやアフターグローは成長速度が速いように感じるが、逆に大和錦は成長速度が遅いように思う。同じエケベリアでも成長速度が品種でここまで変わるとは驚きだ。
とにかく5号スリット鉢にギリギリのサイズとなっており、今秋か来春には6号へ植え替えようと思う。
2025/12

半年後。さらに大きくなった。鉢にぎっちりだ。秋ごろ植え替えようか迷ったが、先送りにした。来春には植え替えようと思う。この成長速度なら6号ではなく7号でもいいかもしれない。
まとめ
エケベリア・ベバリーは青白く大きく育つ植物である。表面の青白さは『粉』によるもので、これは成長するときにのみ作られる。そのため雨で剥がれてしまうと地の緑色が出てしまうので軒下で育てるのが効果的だ。
大きく育てたいのならば、おすすめの品種、ベバリーを貴方も育ててみてはいかがだろうか。
それでは良い植物ライフを!


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