皆さんはセントポーリアをご存じだろうか。
それは室内でも小さな花が年中咲く、イワタバコ科の植物である。
セントポーリア自体は園芸店やホームセンターで結構見かけるが、室内で周年咲く花は珍しいのではなかろうか。
という訳で、この記事では近所のホームセンターで500円くらいで購入したセントポーリア・タローを育てる記録である。
ちなみに色のバリエーションは数あれど、紫の単色を選んだのは何となくセントポーリアに紫のイメージがあったからだ。何の影響かは思い出せないが。
2024/5:購入

購入後の姿。鉢は確か3号だったと思う。いくつもの花が立ち上がり、小さな花でも密集しておりとても豪華。特に香りはない。
この花が少し萎びてきた所で花を切り、4号スリット鉢へ植え替えた。土は乾燥気味が良いらしいので、赤玉と鹿沼土とパーライトを4:4:2くらいで混ぜた。腐葉土とか入れた方が良いのだろうが、虫が嫌なので液肥と水やりでカバーしたい。
2024/12

7か月後。植え替えてからもさもさと葉が増え、冬でも枯れ葉が出ず調子が良い。葉が光っているように見えるのは何故だろう。葉にある細かい毛の影響だろうか。
ただ、スリット鉢に植え替えたことで気が付いたのだが、外の葉が鉢の縁に当たり、葉の重さで茎が切れてしまう問題がある。土の量を多めにするか、縁が広い鉢を使うべきだと思った。
2025/3

3か月後。暖かくなってきて、一気に花芽が上がってきたように思う。
ただ、花に比べて株が大きすぎ、アンバランスな印象を受けるようになってしまった。4号鉢は大きすぎるため、3号か3.5号くらいがちょうどいいのだろう。次の植え替えでサイズダウンしてみようと思う。
それか胴切りして常に購入時のような状態を維持するのが良いのだろうか。まぁ胴切りは枯れそうで怖いため、サイズダウンして様子を見ようと思う。
まとめ
セントポーリアは水分が十分だと葉に張りがでるが、水分が少なくなると葉が柔らかくなる。そのタイミングで水やりを行うことで葉が萎れることも無く、良い調子を維持できた。
花はポツポツと定期で咲くが、購入当初ほど豪華に咲くことはあまりない。おそらく肥料のカリが足りていないのだと思う。一応、ハイポネックス液肥を2回に1回やっていたが、葉ばかりもさもさと出てしまった。
という訳で、セントポーリアは安価で入手やすく、年中花を楽しめる。部屋を華やかにしてくれる植物だ。あなたも部屋に一鉢いかがだろうか。
それではよき植物ライフを!


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