皆さんは梅の玉牡丹をご存じだろうか。一般的な梅は一重咲きで花後に実をつけるが、玉牡丹は八重咲きで花後に実をつけない花梅だ。
という訳で今回は2024/1にホームセンターで2000円で玉牡丹の5号を購入した育成記録である。
2024/2

購入して1か月後。購入時は花芽だけで蕾もなかったが、根元から順に蕾をつけて咲き始めた。3月頃に花が散り、一回り大きいサイズの陶器鉢へと植え替えた。
2025/2

1年後。去年より咲いた気がする。というより花同士がぎちぎちになるほど咲きすぎた。香りはいい。
昨年の植え替え時に夏の水やりが不安だったため、盆栽用の浅鉢を避け、通常の陶器鉢にしたが、それでもかなり乾燥した。
それと、植え替え時に株の角度がずれたのか、ちょっと前傾姿勢になってしまった。次の植え替えで戻そうと思う。
また、去年の花後に剪定をしたのだが、幹の真ん中から妙に長い花芽が伸びた。それはそれで自然な感じで良いといえば良いのだが、きっちり整えた姿を作るには花前にもう一度剪定した方がいいのだろうか?
2026/2

1年後。今年はあまり咲かなかった。花芽は数多くついたが、開花せずに落ちてしまうものが多かった。肥料不足のような気がする。元肥に入れたマグァンプの効果が1年のものだったから、その影響が出たのだろう。今年は追肥の量を増やそうと思う。
花後に植え替えをするか悩んだが、土がつぶれてないのと成長を阻害したくなかったため、来年にすることにした。もう少し大きくしたい。
まとめ
玉牡丹はとても見ごたえがあり、満開になった際には感動する。
ただ、夏場はほぼ毎日水やりが必要でこれがなかなかしんどい。他の花物を育てるのを躊躇するほどだ。夏前にどうしても藤をやりたくて買ってしまい、そちらは湿潤を好むため、さらに水やりがしんどかった。いずれ別の記事にまとめようと思う。
という訳で、育てるのは大変だが見ごたえのある玉牡丹を貴方も育ててみてはいかがだろうか。
それでは良い植物ライフを!


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