皆さんはダドレアのブリトニーをご存じだろうか。植物の中で最も白く、大きく美しく育つ冬型の多肉植物である。
この記事は美しさに惹かれて購入したダドレアを四苦八苦しながら育てる記録である。
ダドレアは価格が高く、また日本の気候では難しいらしいと聞き、前々から購入を悩んでいた。そんな時に偶然、池袋の多肉植物のフェスで2000円で売っているのを見つけた。フロアを意味も無く歩き回り、悩んだ末に購入した。なお、後にホームセンターで少し小さいサイズが900円で売っており少し後悔した。
都内でやっている植物フェスみたいのは掘り出し物もあるが、割高な物も多い。というかわざわざ都内に持っていく手間をかけているから当然と言えば当然だが。
だいぶ本題から離れた為、そろそろ育成記録を書くことにする。
2023/11:購入&植え替え
良い感じの画像が無く、拡大して粗いがご愛嬌。
元々は3号か3.5号くらいのプラ鉢に入っていたと思う。生育期だったこともあり、5号の陶器鉢へ植え替えた。何で5号にしたんだろう。大きくなって欲しかったからだろうか。強気すぎる。
フェアで売っていた時から粉が剥げており、下地の緑の部分が出てしまっている。

2024/11:猛暑と台風によるダメージ

前の写真から1年後。全然写真撮ってなかった。
見るも無残な姿になってしまった。猛暑による蒸れ、台風により鉢が倒れるなどアクシデントがあり、小さくなってしまった。くやしい。
思い返すとやはり鉢が大きすぎた。水やり頻度も冬は週に1回、夏は月1だったが、土の中まで乾ききっていなかったのだと思う。
また生育期の冬に暖かすぎる簡易温室の中に入れていたため、成長を阻害したように思う。
2025/04:1年半経って最初に戻った

前の写真から5か月後。悲惨な状態から購入時の状態に戻ってきた気がする。
5か月でここまで育ったと見るべきか、購入から1年半で成長していないと見るべきか。悩みどころだが、ようやく仙女盃の事が少し分かってきた気がする。
2026/1

前の写真から9か月後。今年の夏越しは上手くいった。やはり風通しが重要らしい。
当初は大きすぎた五号鉢にもピッタリのサイズとなった。白く大きく美しい。ただ、結構大きくなってきたので、雨に当たらないように気を付けたい。一回の雨でも粉が剥げてしまう。
まとめ
ダドレアはとにかく雨に当てず、日光と風通しを確保してやる必要がある。また、根元を土から少し離し、蒸れないようにすることが重要なのだと思う。
育てるのは難しいが、その分上手く育った時に達成感を感じる白く美しいダドレア。貴方も育ててみてはいかがだろうか。
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今年も暑くなるだろう。なんとか小さくしないように夏越しさせたい。
それではよき植物ライフを!


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